2014年12月4日 星期四

從買入日本不動產到經營管理的實例講解

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從買入日本不動產到經營管理的實例講解

品川区ワンルーム 家賃が入金されない 


品川区ワンルームは、3年前に購入して以来、トラブルもなく空室にもならない優秀な不動産だ。そして、家賃も管理会社が毎月10日に、遅れることなく入金してくれるので安心しきっていた。

ところが・・・

先日、2ヵ月ぶりに銀行に行き、通帳記帳をしたところ、何と、偶然にも通帳記帳しなかった2か月間、家賃が振り込まれていなかったことがわかった。

この事件について、数回にわたり、ブログ更新しようと思う。

H26確定申告準備


確定申告に向けて準備を始めることにした。

いつも定期的にデータを更新しようと思うのだが、なかなか、それが出来ず、何と1月から10月までのデータが貯まってしまった。更に、今年も、アパートを購入したので、いろいろな会計処理をしなければならず大変だ。

しかし救いなのは、昨年、弥生の青色申告でPCにデータが入っているため、それをコピーして今年用に利用すればかなり労力は軽くなる。

とりあえず、今日から、データ入力をはじめよう。

目黒AP 久しぶりの巡回チェック


約7か月ぶりに、目黒APを巡回チェックしに行った。
やはり、問題が見付かった。これだから、管理会社は信用できない。
問題があったのは、庭のゴミと庭の雑草だ。

目黒APの土地は約100坪(不整形)あって、そのうちの1/2が建物の敷地として、残りの1/2が庭や駐車場となっている。広い庭なので、手入れが大変だが開放があるアパートだ。

問題の原因は、台風によるもので、かなりのゴミが庭に散乱してた。そして、雑草が成長して庭が汚らしかった。(今年の春に、除草剤を散布して綺麗にしたのだが)

とりあえず、管理会社にクレームのメールを入れてみた。どのような返事が来るかわからない。もしかすると、庭の掃除は契約対象外と言われるのか・・・

大田区AP 空室対策


今年の7月~9月上旬まで、大田区APの一室が空室になっていた。その部屋は、2F角部屋でロフトもあるので、オーナーとしては、非常に自信のある部屋なのだが、夏のシーズンオフと言うこともあり、かなりの期間、空室となった。

そのとき、私がとった対策は、木目部分(窓枠、ドア枠、クローゼット枠、玄関入口周辺など)のペンキ塗装だ。大田区APは、築21年の木造のためか、部屋のクロスを張り替えただけでは、どうしても築古感が出てしまう。その原因は、木目部分の塗装が剥がれている点が大きいように思う。

実際、これまで、木目部分の塗装を行った後の内見では、早く決まっている。今回も、早く、木目部分の塗装をすればよかったのだが、修繕費を節約したため、2ヵ月強空白期間となってしまった。

今後は、ケチらずに、退去後は直ぐに木目部分の塗装をしようと思う。

2014年 1-10月(墨田区AP) 収支状況 

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